6月6日に開幕する第71回全日本大学野球選手権の組み合わせが22日に発表され、昨年優勝の慶大が所属する東京六大学、同準優勝の福井工大が所属する北陸大学など5連盟がシードされた。シード校は2回戦から登場する。1...

■準決勝は12日、上武大-慶大、福井工大-福岡大関学大に勝利し、準決勝進出を決めた慶大【写真:小林靖】全日本大学野球選手権は10日、神宮球場で準々決勝4試合が行われた。福岡大が延長10回タイブレークでサヨナラ勝...

全日本大学野球選手権(6月7～13日、神宮、東京ドーム)に出場する27校が出そろった。組み合わせ表...

全日本大学野球連盟と日本学生野球協会が11日、都内で理事会を開いた。来年の大会開催が承認され、第70回全日本大学野球選手権記念大会は6月7日から13日まで、神宮球場、東京ドームで行われる。明治神宮野球大会は11...

全日本大学野球連盟は12日、オンラインで臨時理事会を開き、新型コロナウイルス感染拡大の影響から8月開催予定だった第69回全日本大学野球選手権大会の中止を決めた。中止は大会史上初めて。大学選手権は全国の26連...

5月12日、全日本大学野球連盟は「第69回全日本大学野球選手権大会」の中止を発表した。1952年の開始以来初めてのこととなる。本来6月に行われる予定だった大学野球選手権は、新型コロナウイルスの影響により、8月12...

5/12(火) 15:11 デイリースポーツ 全日本大学野球選手権が史上初の中止「無理な運営が予想される」神宮球場 全日本大学野球連盟は12日、臨時理事会を開いて当初の6月から8月開幕を目指していた全日本大学野球選手権(...

8月12日に開幕予定の全日本大学野球選手権(神宮)が、大会史上初の中止になる可能性が浮上した。安倍首相が4日、緊急事態宣言の31日までの延長を発表したことを受け、主催する全日本大学野球連盟が12日に緊急理事会を...

<全日本大学野球選手権:明大6-1佛教大>◇17日◇決勝◇神宮明大(東京6大学)が6-1で佛教大(京滋)を破り1981年(昭56)以来、38年ぶり6度目の優勝を果たした。ドラフト1位候補の森下暢仁投手(4年=大分商)が快投。3回まで...

<全日本大学野球選手権:東北福祉大6-2国際武道大>◇17日◇決勝◇神宮東北福祉大(仙台6大学)が04年以来14年ぶり3度目の優勝を果たした。1回に4番深江の2ランで先制。2回表に同点に追いつかれたがその裏、2死一塁から4...

札幌学生連盟代表として全日本大学野球選手権(神宮ほか)に出場予定の東海大北海道は11日、未成年の2年生部員4人が飲酒した事実が判明したとして、大会の出場辞退を発表した。野球部は3月の千葉キャンプ中に複数の未...

第66回全日本大学野球選手権決勝 立大9―2国際武道大 ( 2017年6月11日 神宮 ) 立大が国際武道大を逆転で破り、59年ぶり4度目の全国制覇を果たした。母校・立大の応援のため、神宮球場に訪れた巨人の長嶋茂雄終...

<全日本大学野球選手権:中京学院大5-2中央学院大>◇12日◇決勝◇神宮初出場の中京学院大(東海地区)が優勝した。初出場での優勝は93年青学大以来のこと。左腕の柳川優太投手(4年=大垣日大)が8安打2失点で完投。2回に2...

報知新聞社後援　第65回全日本大学野球選手権第6日 ▽準決勝　中京学院大5―4奈良学園大(11日・神宮) 今秋ドラフト1位候補の吉川尚輝遊撃手(4年=中京)を擁する中京学院大は、9回2点差を逆転勝ちし、決勝進出を決めた...

全日本大学野球選手権第5日は13日、神宮球場で準決勝が行われ、流通経大(東京新大学)と早大(東京六大学)が決勝に進んだ。流通経大は1986年以来、29年ぶりの進出で初優勝を狙う。早大は3年ぶり5度目の大学日本一が懸...

全日本大学野球選手権第4日は11日、神宮球場で準々決勝が行われ、3年ぶりの制覇を狙う早大(東京六大学)、一昨年覇者の上武大(関甲新)、昨年準優勝の神奈川大(神奈川)、12年ぶり出場の流通経大(東京新大学)がベスト4...

全日本大学野球選手権第3日は10日、神宮球場と東京ドームで2回戦6試合が行われ、26年ぶり出場の専大(東都)や一昨年覇者の上武大(関甲新)など8強が出そろった。専大は2―1で京都学園大(京滋)に競り勝ち、上武大は9―0...

第64回全日本大学野球選手権は8日、神宮球場と東京ドームで開幕して1回戦6試合が行われ、九産大(福岡六大学)や上武大(関甲新)などが2回戦へ進んだ。九産大は高良が16奪三振で2安打完封し、仙台大(仙台六大学)を3―0...

全日本大学野球選手権1回戦 城西国際大3─2西南学院大 (6月8日 神宮) 城西国際大のエース米谷(よねや)が西南学院大を相手に2失点完投、うれしい全国1勝を挙げた。中学1年まで野球と俳優を掛け持ち。映画「バッテリ...

全日本大学野球選手権の決勝が15日、神宮球場であり、東海大(首都)が神奈川大(神奈川)を2-0で降して13年ぶり4回目の優勝を果たした。...

第63回全日本大学野球選手権は14日、東京・神宮球場で準決勝2試合を行い、神奈川大(神奈川)が愛知学院大(愛知)に2-1で競り勝ち、初の決勝進出を決めた。東海大(首都)は7-2で創価大(東京新大学)を下し、4年ぶりの決勝...

全日本大学野球選手権第4日は13日、神宮球場で準々決勝4試合が行われ、東海大(首都)が大体大(阪神)に4―3で勝ち、準優勝した2010年以来、4年ぶりの準決勝進出を果たした。神奈川大(神奈川)は初出場の仙台大(仙台六)...

全日本大学野球選手権第3日は12日、神宮球場と東京ドームで2回戦が行われ、過去3度優勝の東海大(首都)が龍谷大(関西六大学)を2―0で下し、13日の準々決勝に進んだ。愛知学院大(愛知)大体大(阪神)九産大(福岡六大学)...

全日本大学野球選手権第2日は11日、神宮球場と東京ドームで2回戦などが行われ、創価大(東京新)は亜大(東都)を3―2で、神奈川大(神奈川)は慶大(東京六)を3―1で破り、それぞれ準々決勝に進んだ。亜大は東都代表として...

「全日本大学野球選手権2回戦、神奈川大3‐1慶大」(11日・神宮)3年ぶり出場の慶大が、初戦で姿を消した。東京六大学連盟代表の初戦敗退は、98年の明大以来、16年ぶり。五回に4番・横尾俊建内野手(3年・日大三)の左越...