新属新種のモササウルス類　全身化石、背びれ存在か―和歌山和歌山県有田川町の約7200万年前の地層から発見された大型の水生爬虫(はちゅう)類「モササウルス類」の全身化石について、米シンシナティ大の小西卓哉准教...

2022年11月11日(金) 19:00 幻の深海魚といわれるリュウグウノツカイが11日朝富山湾で水揚げされ、生きて泳ぐ貴重な姿をカメラがとらえました。記者: 「けさ岩瀬漁港では幻の深海魚リュウグウノツカイがなんと生きた...

古代の巨大ザメ「メガロドン」、初めて体長判明か　背びれは成人の身長ほど(CNN) 先史時代の海を支配していた巨大なサメ、メガロドンについて、真の体長を初めて算出したとする研究結果が発表された。歯は人間の手に...

猛毒の魚に気をつけて　岩にそっくりオニダルマオコゼ、背びれの毒はハブの30倍とも7/19(日) 14:24 配信　琉球新報 【座間味】座間味村阿嘉区の仲村芳明さん(67)が阿嘉島の前浜で5日、オニダルマオコゼを捕獲した。...

◆ ホホジロザメは予想以上に泳ぎが機敏な魚だった 近年、技術の発展とともに野生生物にカメラを装着しその様子を撮影して、野生生物の生態を調査する研究が活発に行われている。今回、研究者らは南アフリカ沖に生息...

けがをしているが生きている状態で海岸に打ち上げられたクジラ=19日午前9時ごろ、名護市内の海岸19日午前8時すぎ、名護市の海岸でクジラが打ち上げられているのが見つかった。クジラの背中から尾にかけて傷があり、...

北九州市立自然史・歴史博物館などの研究グループは1日、インドネシア東部の西ティモールで約2億3千万年前(三畳紀後期)の地層から見つかったシーラカンスの化石が、背びれのすじの数などから新種だったと明らかにし...

新種と判明したシーラカンスの化石(北九州市立自然史・歴史博物館提供)北九州市立自然史・歴史博物館などの研究グループは1日、インドネシア東部の西ティモールで約2億3千万年前(三畳紀後期)の地層から見つかったシ...

26日午前7時ごろ、沖縄県糸満市消防本部から「サーフィンをしていた40代の男性がサメに足首をかまれた」と県警糸満署などに連絡があった。男性は右足のかかとや甲などに傷を負ったが、命に別条はないという。糸満署...

2015.10.3 07:06更新 2日午後1時過ぎ、神栖市日川の「日川浜オートキャンプ場」付近の沿岸部で、サーファーから「サメの背びれが見えた」と110番通報があった。隣接する鹿嶋市では、9月30～10月1日にかけて、サメの...

9日、七尾市の沖合にある定置網から赤い背びれが特徴の「ユキフリソデウオ」という珍しい深海魚が見つかりました。「ユキフリソデウオ」は水深200メートルから800メートルに生息する深海魚で、「リュウグウノツカイ...

先日、別府署に「餅ケ浜海岸近くの海に仕掛けている定置網にイルカが掛かっているようだ」との通報があった。署員は1頭のイルカが網の付近にいるのを確認。「網に絡まり、けがでもしたら大変」とすぐに県漁協別府支...