2024.04.28 乗りものニュース編集部 JR駅の構内で見る売店といえば、ひと昔前までは「KIOSK」が定番でした。しかしこの売店の呼び名、正確には「キヨスク」「キオスク」どちらなのでしょうか。厳密にしなければどっ...

7時間前NEW コロナ禍で始まった新しい風習といえば、オンライン飲み会ではないだろうか。ステイホームなど自由に外出ができなかった時期は、家の中で少し贅沢な晩酌をするのが楽しみだった人もいるはずだ。テイクア...

東海キヨスクでバーコード決済　8種類を採用、9月からJR東海子会社で、駅構内の小売店を運営する東海キヨスク(名古屋市)は、客のスマートフォンに表示されたバーコードを店側が読み取って決済するサービスを9月1日に...

JR駅構内の店舗「キヨスク」などへの雑誌の卸売りについて、これまで一手に担ってきた公益財団法人「鉄道弘済会」が10月にも同事業から撤退する。販売がピーク時の10分の1となり採算が悪化したのが主因だ。出版取次...

20日午後0時50分ごろ、札幌市北区のJR札幌駅構内の売店「キヨスク　札幌西コンコース北店」で、男がレジにいた女性店員に刃物のようなものを見せて「お金を出せ」などと脅し、現金約3万5千円とたばこ2箱を奪って逃げ...

【首都圏最新事情】キヨスクが駅から次々と消えていく　ホームのオアシスがコンビニに変わっていくそのワケは?JRや地下鉄の駅構内にあった売店がコンビニエンスストアに姿を変えている。JR東日本管内ではコンビニ型...

駅の売店といえば「キヨスク」。近年、そのキヨスクがない駅が増えている。周辺のコンビニなどに押されているためらしいが、地方駅だけでなく、札幌市内の地下鉄駅も例外ではない。商品と代金を瞬時にやりとりする、...

JR四国は2015年10月26日(月)、「セブン-イレブン Kiosk」の10店舗目として10月29日(木)に、「セブン-イレブン Kiosk 伊予西条駅店」(愛媛県西条市)をオープンすると発表しました。...

首都圏ではJR、地下鉄など鉄道の駅売店が続々とコンビニになっている。取り扱っている商品の目新しさはないように見えるが、売り上げを以前の50、70%も伸ばしている店舗もあるほど好調だ。キヨスクが消えている理由...

北海道キヨスク、消費期限切れおにぎり販売　悪天候で配送遅れるJR北海道の子会社、北海道キヨスクは19日、北見駅(北見市)構内にある売店で同日朝、消費期限を6～8時間過ぎたおにぎり20個を販売していたと発表した。...

ネスレ日本と東海キヨスクは、「新幹線マトリョーシカパッケージ」に入った「キットカット」を販売中だ。11月14日から、東京～新大阪間の東海キヨスクのコンビニや売店などで展開している。画像:<パッケージ>3年ぶり...

セブン―イレブン・ジャパンとJR四国が提携し、駅ナカの売店キヨスクをコンビニに衣替えした「セブン―イレブン　Kiosk」の1号店、宇多津駅店(香川県宇多津町)が6日開業した。記念式典でJR四国の西牧世博常務は「商...