【慰安婦問題】ラムザイヤー教授の「慰安婦売春」妄言、擁護した漢陽大教授の謝罪と罷免を要求する学生運動展開
▲マーク・ラムザイヤー教授
漢陽(ハンヤン)大学学生たちと同窓が慰安婦を「自発的売春」だと主張したハーバード大学ロースクールのマーク・ラムザイヤー教授を擁護する趣旨の寄稿文を投稿した母校教授の退出運動に出た。22日、大学街によると、漢陽大学政治外交学科学生会とイ・ギョンソク奨学会は漢陽大政治外交科のジョセフ・イー(Joseph E.Yi)副教授の謝罪および罷免を要求する署名運動を展開している。